日常
先週はわりと忙しかった。木曜日の夜に撮影、金曜は飯友会、土日も撮影。どれも楽しかったので満足なのだが少し疲れたのは本音。
相変わらずカメラを探してる。やっぱりFUJIFILMのカメラ欲しいなー。ネットでレビューや記事を探して回ってる。友達からフジノン(FUJIFILMのオールドレンズ)を借りて使ってるがとてもいい描写でより欲しくなった。
撮影はありがたいことに週一二回あるのでちょうどいいペースかな。毎回楽しい撮影で感謝です。撮ったけど上げてない写真もたくさんあるからここで蔵出ししようと思っている。TwitterやInstagramではちょっとなーという写真を貼っていこう。
江崎グリコの「キスミント」が販売終了になった。高校時代によく噛んでたガムだからとても残念。平成最後だからか販売終了や変更とかが多い年だよね、今年は。結局、平成最後の夏は夏らしいことそんなにしなくて終わってしまった。平成最後の秋も始まるけどいつもと変わらない秋を過ごすんだろうな。
カメラ
今使っているカメラはPanasonicのGX8というカメラでもう二年くらい経つ。ストリートフォト機をうたっているだけあってガンガン使っても壊れず今まで沢山の写真を撮ってきた。
しかし、そろそろほかのカメラが欲しくなってきた。というのもCanonとNikonがフルサイズミラーレスに参入してきてカメラ界隈が賑わい始めたからだ。
もともといつかフルサイズは買おうと思っていてSONY一択だったのがCanon、NikonそしてPanasonicまでもがフルサイズミラーレス一眼を発売することになって俄然フルサイズに興味が湧いてきた。
ここまでフルサイズについて書いたが実は欲しくなったカメラはAPS-Cなのである。FUJIFILMが得意とするセンサーサイズでフルサイズよりはもちろん小さいセンサーだ。今使っているカメラのセンサーはマイクロフォーサーズだからフルサイズへの移行と比べると大きさの変化幅は少ない。しかし、大きいセンサーサイズのメリットを無視してでもAPS-C、FUJIFILMのカメラにする価値はあるなと思う。
なにより色味がとても素晴らしいのである。フィルムシュミレーションという機能もあり思った通りの色を出してくれる。中でも一番気になっているのがXpro2というカメラだ。まず見た目がかっこいい、レンジファインダーでフィルムカメラを想像させる出で立ちは持っているだけで気分が高揚する。カメラは機能面も大切だが持っていてワクワクするかどうかがとても重要なポイントになるからこのカメラはとてもそそられる。
とはいっても本体だけで約13万するので購入はもうしばらく後になりそうだ。